熱交換塗料Q&A

 屋根でも、壁でも、塗り替えの時期が来たら、つい今まで通りの塗装をしていませんか?

そんな貴方に、とっておきのお知らせです。

 わずか数年前に開発されて以来、大いに効果を認められ、様々な場所で使われ続けている塗料があります。その名は「熱交換塗料」。エコ本来の意味に寄り添った考え方が高く評価され、既に東京都などでは、区単位での助成金「地球温暖化防止助成金」の支給対象にもなっています。

この優れた塗料を、是非ご体験いただきたく、パンフレットでのご案内をさせて頂きますので、どうかご一読下さい。

*因みに、報道ステーション(テレビ朝日)で取り上げられ、大変話題になりました。ご覧になった方もいらっしゃると思いますが、真夏の学校の校庭に塗って、子供たちが裸足で走り回るシーンは、本当に印象的でした。

熱交換塗料について、お客様より質問された内容を掲載してあります。

 

遮熱塗料と熱交換塗料はどこが違う。

Q.今まで使われてきている「遮熱塗料」と、この「熱交換塗料」とは、どこが違うのですか?

 

A.現在使われている「遮熱塗料」とは、一般に言う「反射塗料」のことです。反射塗料は太陽光線を塗装表面で反射させてはじき返し、下に塗られた断熱層で熱の侵入を防ぐというものです。

それに対し「熱交換塗料」は、反射に頼るのではなく、塗料そのものに「熱を消す」働きを持たせ、その場で受けた熱を、その場で消してしまおうというものです。

ポイント:反射させる塗料ではなく、「熱を消す塗料」です。

 

 

なぜ「熱が消える」のですか

Q.なぜ「熱が消える」のですか?

A.熱が加わると激しく振動する物質(ここでは熱交換物質と呼びます)が、塗料に注入されています。「熱交換物質」は、熱エネルギーを奪い取りながら振動を続けます。その結果、温度の上昇を抑えられるのです。当然、熱は塗装下には伝わりにくくなります。

真夏の鉄板屋根などでは、普通の塗装との表面温度差が、30度以上ひらくことも珍しくありません。

ポイント:熱交換作用が熱の侵入を抑えます。

 

 

「反射塗料」にも熱に大変有効だと聞いていますが?

Q.現在使われている「反射塗料」も熱に大変有効だと聞いていますが?

 

A.表面温度を上げないという点においては、「反射塗料」も確かに効果があります。ただし、「反射塗料」は「反射」が主体のため、経年変化で表面に汚れやゴミが付着すると、たちどころにその効果を失ってしまいます。そうなると、反射を免れた熱は簡単に塗装下に伝わってしまう事になります。3~4年周期での塗り替えが必要となる場合もあります。目的は、熱を屋内に入れないことなのですから。

「熱交換塗料」は、反射原理ではないので、汚れに対して全く影響を受けません。熱交換物質が無くならない限り、半永久的にその働きを続けるのです。

ポイント:汚れても効果は変わらず長持ちします。

 

 

「熱交換塗料」の最も優れた点は?

Q.「熱交換塗料」の最も優れた点はなんですか?

 

A.まず、熱を室内側へ伝えない塗料としてのデーターは、他のどんな塗料よりも優れています。そして、表面が汚れても、効果を失う事なく、長い年月に渡って威力を発揮し続けるという事です。

「熱交換物質」は、温度が25度以下になるとその活動をほぼ停止しますが、それまでは昼夜を問わず働き続けます。その結果、確実な省エネ、光熱費の大幅削減につながるのです。

例えば、ヒートアイランド現象への対応でも、数ある塗料の中で最高の力を発揮します。

冬季にも温度効果の減少はありません。

現在のところ類似品は無いので、「費用対効果」において右に出る塗料は無いでしょう

ポイント:夜になっても温度を下げ続けます

 

 

同じ遮熱塗料でも、遮熱の方法が違うという事ですね?

Q.同じ遮熱塗料でも、遮熱の方法がちがうという事ですね?

 

A.太陽の熱エネルギーを塗料表面が取り込み、それを瞬時に消し去るという方法は、今まで主役だった「反射型塗料」とは全く逆の発想です。
現在、その効果が認められ「熱交換塗料」はすでにあらゆる建物(一般住宅は勿論、各庁舎、学校、体育館、病院、商業施設、マンション、アパート、畜舎等)に使用されています。
塗り替えの時期が来ていたら、どうか一度お試し頂く事をお勧め致します。

ポイント:反射塗料を過去の物にする、これからの塗料です

 

 

どんな所に塗れますか?

Q.どんな所に塗れますか?

 

A.屋根、外壁、路面の全てに応用できます。

  • 屋根(鉄板、または他の金属 瓦棒 コロニアル=カラーベスト 洋瓦 セメント スレート その他)
  • 外壁(鉄板、または他の金属 モルタル サイディング スレート その他)
  • 路面(駐車場、中庭などのアスファルト面 プールサイド 屋上 その他)

 

ポイント:外装を中心にあらゆる個所に使えます

 

 

施工に掛かる費用について?

Q.施工に掛かる費用についてはどうですか?

 

A.価格、費用については、コスト的に見て、反射塗料(粗悪品は別)より割安です。

施工費用例
  • 反射塗料(太陽熱高反射塗料)  4000円/㎡~10.000円/㎡
  • 熱交換塗料4100円/㎡(リフォーム価格です)

*新規の場合は別途見積

ポイント:ズバリ、割安です

 

 

色、カラーバリエーションについて

Q.色、カラーバリエーションについて教えて下さい

 

A.あらゆる色の選択が可能です(色による性能の差はほとんどありません。真黒は塗料の特性上、色が出せません。黒に近い色は可能です)

 

混色によって、全ての色味をカバーしますが、仕上がりは「艶消し」となります。光沢がほしい場所には不向きでしょう。

 

 

ポイント:濃い色でも十分効果を発揮します

 

 

他に何かメリットが有りますか?

Q.他に何かメリットが有りますか?

 

A.サービス、メンテナンスについてお知らせします。

施工後は、サーモグラフィによる温度撮影、定期管理を行います。
施工は、専門業者による「完全責任施工」ですので安心です。

ポイント:アフターサービスも万全です

 

 

メーカーについてお聞かせください

Q.メーカーについてお聞かせください

 

A.大阪に本社のある「アルバー工業株式会社」という、塗料関係の専門メーカーです。全国に70社を超える契約会社のネットワークが構築されています。

 

 

欠点を教えてください

Q.欠点を教えてください

 

A.全艶消しですから、美装性が要求される用途は避けてください。車道や大勢の人が行きかう駅構内のような耐摩耗性が要求される用途には不向きです。

(参考写真)

「熱交換塗料」  東京 中川河川サイド  サイクリングコースへの塗布例

*屋根、壁のほかにこうした路面や駐車場、プールサイド等に塗布できます

 

 

施工事例を教えてください

 トタン屋根(タフコートD42仕上)
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〈効果〉
・夏場の室内温度3~4℃低下改善

・冷房コストの削減、CO2の削減
・トタンの防錆保護

 シート防水屋根(タフコートD42仕上)
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〈効果〉

・夏場の室内温度3~4℃低下改善
・冷房コストの削減、CO2の削減
・防水層の保護

 遊具(タフコートD42仕上)
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〈効果〉
・夏場の遊具温度上昇抑制
・金属面の防錆保護

 歩道(タフコートD47仕上)
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〈効果〉
・歩行者への輻射熱抑制
・夏場の表面温度上昇抑制

 校庭(タフコートD47仕上)
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〈効果〉
・歩行者への輻射熱抑制
・夏場の表面温度上昇抑制
(素足での歩行可能)

 プールサイド(タフコートD47仕上)
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〈効果〉
・歩行者への輻射熱抑制
・夏場の表面温度上昇抑制
(素足での歩行可能)
 外壁(タフコートD47仕上)
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〈効果〉
・夏場の室内温度3~4℃低下改善
・冷房コストの削減、CO2の削減

・室内の結露防止

 住宅(タフコートD47仕上)
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〈効果〉
・夏場の室内温度3~4℃低下改善
・冷房コストの削減、CO2の削減

・室内の結露防止

 橋梁(タフコートD47仕上)
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〈効果〉
・冬場の車道面凍結防止
・塩カル散布量の低減

・・コンクリートの保護

 

 

熱交換塗料は万能ですか?

熱交換塗料は万能ですか?問いかけられますと答えはノーです。

どんなに素晴らしい商品でも万能とまではいきません。他社に比べて色見本のほとんどを作成することが可能ですが、真っ黒やクリヤーは塗料の性質上無理です。

プライマー(下地材)が強力防錆剤CCPをはじめ充実しているためほとんどの材質に塗ることができますが、ガラスなど一部の材料には塗れません(ガラスに張るシートは開発されています)。

それに材料の問題もありますが様々な環境や下地により施工の問題も多くあります。

メーカーには常に全国からトラブルなどの状況が報告され対応がすぐに周知されています。

施工報告事例も多く、嘘はつかない姿勢をしっかりと守るアルバー工業(メーカー)の姿勢を私たち施工販売店もしっかり守ってゆけば限りなくお客様の為に限りなく万能な商品に育ってくれればと思っています。

 

 

熱交換塗料(瓦編)

熱交換塗料__瓦編先日、お問い合わせで瓦に熱交換塗料(タフコート)を塗れないかお問い合わせがありました。答えはもちろん塗れます。

ですが新築ではない場合塗る作業が難しいと思われます。熱交換塗料にかかわらず既設の建物の瓦に塗料を塗る場合、刷毛で塗る作業となります。

いくら刷毛で丁寧に塗ったとしても瓦と瓦の重ね目には塗料がはいっていかずムラになると思われます。瓦に塗る場合は新築の前に瓦自体に熱交換塗料を塗って、丁寧に瓦を葺く方が良いと思われます。

せっかくお問い合わせいただいて残念ではありますが、嘘はつけませんので丁寧にご説明いたしました。

ご理解いただけたら幸いです。当社、自身は瓦での施工例はありませんが、瓦に塗れればかなりの効果があったと思います。

 

 

 

 

 

 

 

熱交換塗料バナー

 

熱交換塗料Q&A

 

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