施工事例:コロニアル

 コロニアルの特長

天然のスレートを使った屋根もありますがほとんどがセメントと石綿(アスベスト)を85:15で混ぜ高温形成してさました厚さ4.5mmの薄い瓦です。H13~H15まで製造されていたスレート(商材名)にはアスベストが含まれています。メーカーはアスベストの飛散することはないと説明していますが長期にメンテナンスをせずに放置した場合成分が飛散の可能性もあります。軽量で施工性が良く比較的工事費が安く上がる場合が多いので住宅メーカーなどに急速に普及した屋根材です。耐風性・耐震性にに優れてはいますが一方、色褪せが早く、重ね目に水が入りやすいのでコケ等が発生しやすいデメリットがあります。屋根材自体には断熱性能はほとんどない為、夏場の表面温度は80℃近くなり濃い色で塗装されている場合が多く熱を蓄熱し熱だまりの原因となっています。

 コロニアル屋根1コロニアル屋根2コロニアル屋根3

 

コロニアル:メンテナンスの時期

 約7年~12年程(立地条件などにより変わります)

コロニアル:メンテナンスの判断

屋根表面が目視で色あせが見える場合やコケ等が発生した場合は要注意です。

万が一ひび割れがあった場合は雨漏りをしている場合が多いため、すぐにご連絡ください。

コロニアル:メンテナンスの方法

  1. 屋根自体の防水能力は表面の塗装被膜に依存している為に定期的な塗装を施します。(新品の屋根材塗装はアクリル塗装で耐久年数は約7年前後)
  2. スレート屋根の全面葺き替え。屋根がかなり重症の場合下地からすべてやり替える必要があります。その場合は再度スレートはお勧めしません。商品や施工時期によりますがアスベスト除去工事になる場合もあり、今後の事を考えると瓦や板金屋根にしたほうが無難といえます。
  3. 上から金属瓦などを被せます。

 

熱交換塗料によるメンテナンスのメリット

外気温が30℃前後になり直射日光がスレート屋根にあたると屋根表面が80℃近くになりますが熱交換塗料を塗る事で表面温度を10℃~15℃低くすることができます。温度上昇を抑える事で屋根材の伸縮を抑え耐久性を向上させます。夏期の温度上昇を抑える為、冷房負荷を減らし電気料金、CO2削減(カーボンオフセット証明書発行)に貢献します。最上階の天井や天井裏の熱だまり(※1)を防ぎ夏場の寝苦しさを軽減します。詳しくはお気軽にお問い合せ下さい。

 ※1熱だまり:屋外の温度がさほどでもないのに室内の温度が高くなる現象で見かけではわからないが熱をため込んでいる場所。夜間になっても部屋の気温が下がらない状態や夕方に部屋に入ると外気より部屋が暑い状況。

 

 熱交換塗料施工:参考価格

 100㎡施工の場合:4,750円/㎡(税別)

施工内容

・高圧洗浄(洗浄・清掃),下塗り,熱交換塗料塗膜,仮設足場,その他

※施工量が増えると㎡当たりの価格は下がります。また、施工条件(場所、時期)により価格が変動しますのであくまでも参考価格にてお考えください。

ご相談、お見積りは無料です。お気軽にお問い合せください。

 

 

 

 

 

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